熊本水前寺脱毛サロン 40代〜50代から始める【介護脱毛】
6割以上の女性が介護脱毛を希望している今注目の介護脱毛!
【2018年最新脱毛事情】
まだ介護を必要としていない方々が、将来自分が介護される立場になるときに備えて、前もってVIOゾーン(デリケートゾーン)や脇のムダ毛を処理しておくことを意味します。
介護脱毛とは?注目される理由とメリットとデメリット❗️
「脱毛」といえば若い女性が露出の高いファッションを楽しむために行うものというイメージがありますが、近年では中高年の女性にも脱毛ブームが広がっているといいます。
もちろん、中高年の女性でもおしゃれのために脱毛を始めるという方もいますが、おしゃれとはまったく別のニーズから脱毛を始めるという方も増えています。
そのニーズとは、「介護脱毛」。
自分が介護を受ける側になった時に、排泄の世話で介護してくれる人にできるだけ迷惑がかからないようにしたいという思いから、アンダーヘアの脱毛に踏み切る女性が増えているというのです。
介護される際には、当然ながらデリケートゾーン付近のケアも他者に任せなければなりません。
介護脱毛とは、このケアをより負担の少ない形で行えるようにする、いわばひとつの工夫です。
ちなみに、介護脱毛することによって負担が減るのは介護者だけではありません。
被介護者もそうです。
介護脱毛を事前に行っておくことで、介護を受ける際の精神的負担を軽減することができるのです。
介護脱毛ってなに?
介護脱毛とは、自分が人から介護されるようになったときのために行うVIOゾーンの脱毛のことをいいます。
陰部に毛があると、おむつを換える際などに汚れが拭き取りにくく、排泄物が肌に残ってしまうと肌が炎症を起こし、そこから細菌などが体内に入って感染症を引き起こしてしまうこともあります。
陰部を衛生的に保つ目的や、介護してくれる人に手間をかけさせないために介護脱毛を行う人が多いようです。
介護脱毛が注目される理由!
介護脱毛が注目されている理由は、なんといっても介護人口の増加にあります。
高齢者の数は増加の一途を辿っており、現在では日本人の4人に1人が高齢者となっています。
超高齢化社会に向けて介護脱毛が増加!
今後も高齢者の人口は増加し、2040年代頃までは超高齢化社会が進行し続けるといわれています。
こうした時代の流れが「自分もいずれ介護を受けるのだ」という介護への意識の高まりにつながり、できるだけ介護してくれる人の負担にならないようにしたいと考える人が増加していると考えられています。
介護脱毛をする年代とは?
介護脱毛を始める年代としてもっとも多いのは、40代から50代の人が多いといわれています。
40代以上になると自分や配偶者の親の介護を経験し、高齢者の下の世話をすることの大変さを身をもって体験する人が多くなります。
自分が大変な思いをしたことで、自分の介護をしてくれる家族やヘルパーさんに同じような思いをさせたくない、できるだけ介護しやすいような状態にしておきたいという気持ちになるようです。
どのくらいの範囲を脱毛するの?
介護脱毛では、下着で隠れる部分の「Vライン」や、女性器の周辺の「Iライン」、肛門回りの「Oライン」を脱毛します。
どの部位をどれくらい脱毛するかは人によりますが、完全にツルツルの無毛の状態にしてしまう方も珍しくありません。
毛が少なければ少ないほど介護の際の下の世話はしやすくなるので、思い切ってすべてを脱毛してしまうのがもっとも理にかなっているといえるでしょう。
脱毛でツルツルにするのは抵抗がある場合!
すべてをツルツルにしてしまうことに抵抗がある方も多いので、Vラインを少し残しておく方も多いです。
毛を残しておく場合は逆三角形やU型、長方形など自分の好きなデザインを選ぶこともできるので、クリニックなどの担当者と話し合って決めるとよいでしょう。
介護脱毛をするメリット!
♦将来の介護に備えられる
介護が必要になる前に陰毛の処理をしておくことで、介護してくれる人にかかる手間や負担を小さくすることができます。
また、ただでさえあまり人に見られたくない部分である陰部の見た目を整えておくことで、介護を受ける際の恥ずかしさを軽減するという効果もあります。
♦隠部を清潔に保てる
介護目的に限らず、VIOラインの毛を処理しておくと陰部が蒸れにくくなり、かゆみや気になる臭いなどが発生しにくくなります。
特に生理時の不快感は大きく軽減され、快適に過ごせるようになる人が多いようです。
♦見た目が整う
VIOラインの毛を整えることで下着や水着からのはみ出しがなくなり、見た目が整います。
海やプールへ行く予定が入るたびに毛の処理のことを考えなければならない生活から解放されるので、夏のレジャーなどに出かける機会の多い人にはおすすめです。
デメリットは?
♣脱毛を受けた場合は、ほぼ毛が生えなくなります。
一度脱毛した部分は、原則元に戻すことはできません。
♣VIOすべてをツルツルにしたけれど、温泉などに行ったら人の視線が気になってしまったので元に戻したい…と思っても、脱毛の施術を受ける前の状態に戻すことはできません。
脱毛を始める前に、本当に脱毛をするか、本当にこのデザインでの脱毛でよいかをしっかりと考えておくことが大切です。
いかがでしたか?
介護脱毛は介護が始まるまでに済ませればよいと思って脱毛を先送りにしてしまい年齢がどんどん上がっていくと、VIOラインの毛の白髪が増えて脱毛ができなくなってしまう可能性もあるのです。
40代~50代で介護脱毛をしようと思い立ったら、できるだけ早めに脱毛を始めてしまったほうがよいでしょう。
高齢化社会でニーズの高まりを見せる「介護脱毛」。
メリットやデメリットをしっかりと把握した上で脱毛を始めるようにしましょう。
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